・全年代（子どもから高齢者まで）が

住みよい住宅の整備
単身世帯・子育て世帯・高齢者世帯などそれぞれのライフスタイルに合った住環境の整備を進めたいと思います。

その中にも例えば空き家を使った異世代間の集える家などを数多く作ることによって単身の高齢者の方は子どもたちと触れ合うことができ、また子どもたちは高齢の方の考えや思いを聞くことによって世代間のギャップが少なくなり共住が進むと思います。

・共働き世帯へのケア
学童に入れない小学校低学年児童世帯など夏休みの長期休暇中の配食やICTを使った見守りの整備などを行い、保護者の皆様が安心して働けるよう進めていきます。

また、学童のような子どもがすぐに集える場所を創設していきたいと思います。